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娘をパパっ子にする方法 その3
娘をパパっ子にする方法 その3

後姿
 選択権を与える。

 これは別に娘に限ったことではないし、子供相手に限ったことでもない。もともと、相手が子供だろうが社長だろうが、私は「人間対人間」というポリシーをもっているので関係ないのだが、その話はまたいずれ。

 相手に選択権を与える、というのは相手をコントロールするということである。別に悪い意味ではない。お互いがWin-WinであればOkだ。娘が何かまずいことに興味をもってしまった場合などに威力を発揮する。


 例えば、娘がマジックをもって今にも壁に何かを書き出そうとしている時、あなたはどうするだろうか?当然、壁にかかれては困るので、なんとか止めさせたい。

 この時、「ダメ!ここに書いちゃうとね…」と怒りつつ、後にフォローすると言うのも一つの手だ。それもよいと思うし、前にも述べたようにルールを知らせるという意味では必要な方法である。

 だけど例えば、こんな対処はどうだろう?

「あ、モモ面白そうだね!パパもマジックやりたい!」と言って、違う色のマジックをモモに貸してもらう。その上で、自分で自分の足にマジックで絵を描いて「あ!パパの足に描いちゃった!」、そして間髪いれず「あ!パパの腕にも描いちゃったよ!」と言いながら、腕にも何か描いてみる。そして、「モモは、アンヨと手ってとどっちに描いてみる~?」と聞けば、モモは考えて「手ってー!」と答えてくれる。

 よりリスクの少ない(体を洗う方が壁を洗うより楽ちんだ)、かつ面白い提案をした上で、それが押し付けにならないように相手に選択権を与える。その為の選択肢を提供する。お互いWin-Winである。

 ただし、使い方によっては諸刃の刃だったりする。いいんだ。ママに怒られるのはパパだから…。

 おもしろいな、と感じられた方は『ゲーム理論』という分野を調べてみるとよいと思う。
 ↓こちらに紹介してある本は「ゲーム理論」を端的に分かりやすく解説していてお勧め。

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